パネル展を開催しました
■西京銀行本店、周南支店のご協力により11/16(木)~11/22(水)
ロビーにてパネル展示をしました。
本店では 「長谷部誠選手が見た、感じた「レジリエンス」を展示しました。2004年のインドネシア・スマトラ島沖地震の被災地インドネシアのバンダ・アチュを、長谷部選手が訪問し、 史上最大の規模で展開された緊急支援とその後の復興支援の成果を視察した様子をパネル紹介しました。
周南支店では 「ユニセフによる戦後日本の子どもたちへの支援」を展示しました。
戦後日本もユニセフから様々な支援を受けました。今も世界の子どもたちの健やかな成長を支援するユニセフ活動の意義を感じていただけるパネル展でした。
■11/18(土)9:00~14:00コープやまぐち岩国センターまつりで「ユニセフ活動紹介コーナー出展」。
世界の子どもたちの現状やユニセフ活動について多くの方に知っていただくため、コーナー出展をおこないました。
当日は、チベットの子どもたちが使う真鍮製の水がめやマラリア予防の蚊帳など、様々な展示をしました。
■11/23(木)柳井市で開催された柳井まつりに「ユニセフ活動紹介コーナー出展」。
世界の子どもたちの現状やユニセフ活動について多くの方に知っていただくため、コーナー出展をおこないました。
当日は、チベットの子どもたちが使う真鍮製の水がめやマラリア予防の蚊帳など、様々な展示をしました。来場者にはユニセフクイズにチャレンジしていただきました。予想を超える多くの方がクイズにチャレンジして下さいました。